遺産相続が生じたときの初めての相談 チェック事項

 

相続が生じた場合、どうしたら良いかわからないことも少なくありません。

法律の問題でもありますが、専門家に相談する前に、いくつかチェックしておく事柄があります。

下記3点を整理してから弁護士に相談をすることになります。

そのほかの、事前にもらっているものがあったり、現在勝手に取得している財産があったり、負担させられている債務があったりすることもありますが、これらの事情も、整理しておくこととなります。

 

1 遺言書はありますか?

遺産の相続では、遺言書がある場合、遺言書の内容に従って相続がなされます。

なので、まず、そもそも、遺言書があるかどうかが最初の確認ポイントなります。

通常は、公正証書遺言であり、形式面での有効性には問題がないことが多いです。

自筆遺言の場合、検認という手続が必要となります。

 

2 法定相続人は誰ですか?

被相続人の出生から死亡までの連続するすべての戸籍、改製原戸籍、除籍を取り寄せます。

これによって、法定相続人を確定します。

 

3 遺産の範囲は明確ですか?

法定相続人間で、分割する対象となる財産を特定する必要があります。

通常は、財産目録を作成することになります。

以上の3点を整理して、弁護士に相談をしましょう。

 

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Posted by 管理人